焼き鳥丼。
人影
山下清の東海道五十三次を見て、自分も写真をまとめてみようと思った。
そうして昔の写真を見返し、選び、Instagramで加工して一度アップし、ブログに並べている。
途中経過はこちら。
技術の巧拙はともかくとして、顔が写るように人を撮っていないためか、どうも殺風景に感じられる。
広重の五十三次が印象に残るのは、風景の中に巧みに人物が配置されているから、と改めて感じた次第。
写真上下は、舞阪宿付近、浜名湖の風景。
選ぶとしたら、下だろうか。
夕食
ではらい
硝子戸の内
夕食
上州山中
猿ヶ京温泉で一晩を過ごした後、朝7時前に宿を立つ。
宿の外に出ると、小学生5人が登校中。
どうやら郵便局の隣りで待っているバスに乗り合わせて、違う集落の小学校に向かうようだった。
子供たちは皆、ランドセルに熊鈴をつけている。
三国峠を前にして、iPhoneアプリの熊鈴をついに使う時が来たのか。
しかし、iPhoneにはずっとイヤホンを差したままで、結局使わなかった。
ラジオアプリで聴いていたFMぐんまは、電波が届かないところでは聴けない。
代わりに、やはり道中でヘビーローテーションだった、BOOWYを聴いていた。
いまの中学生たちは、BOOWYとか知っているのだろうか。
群馬県内なら、郷土出身のヒーローとして耳にしたことはあるのだろうか。
猿ヶ京温泉の集落ですれ違う中学生たちはすれ違う際、「おはようございます」とあいさつをしてくれた。
全国いろいろなところを歩いていると、たまにこうした地域がある。
外部から訪れる不審者への警戒手段として、教育されているのかもしれない。
仮にそうであるとしても、旅をする身には心地よい。
東海道五十三次
夕食
おまわりさん
種ヶ島を見物にいこうと思って船にのったら
島の舟つき場でおまわりにつかまって
どこも見物しないでおい返されたんだな
(山下清『東海道五十三次』新居、関所あと)
伊豆大島に渡って、船から降りると、港にはパトカーが止まっていた。
海難事故、密漁、薬物売買・・。
何があったのかと想像する。
しかしどうも、日常的なパトロールだったようだ。
人の姿もまばらな三原山の登山口には、駐在所。
事故に備えているのだろうか。
島には島の警察業務があるのだな、と思う。





































