
1月2日(金)
見附宿(静岡県磐田市)に入ってしばらく歩くと、「鳥人浮田幸吉住居跡」の表示を見つけた。浮田幸吉(1757-1847)に関してはwikiの記述などを参照。岡山県のページでは、漫画でその伝記が読める。
備前で生まれ育った幸吉は1785年、グライダーで空を飛んだという。そのため騒ぎを起こしたことを罪とされ、藩主池田治政により岡山所払いを命じられる。そうして流れた先が駿河、遠江だった。
親戚知人に幸吉のような奇人がいたら、おそらく苦労するだろう。しかし自分は古今東西のこうした奇人たちに、魅かれてやまない。住居跡近くの大見寺で幸吉の墓を見つけ、手を合わせてきた。
コメント
飯嶋和一の『始祖鳥記』を読もうと思います。
会社の上司がこの作家(直木賞ノミネートの辞退者でもある)と同郷・同年の知人だと話していたので購入し、世評が高いのも知っているのに、買ったきりになっているのが、勿体ない。
Posted by KS at 2009年1月12日 01:04
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