2008年5月 4日

コンピュータ将棋選手権2日目

 5月4日(日)

 起きたら朝4時。昨日はハチワンダイバーと、笠井さん登場の囲碁・将棋ジャーナルを見逃したわけで、PC用のテレビチューナーを買って録画できるようにしようかなとも思った。

 さて本日は二次予選の長丁場。開始が早いので、そろそろ準備して行ってきます。

トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
http://mtmt-blog.com/cgi/mt/mt-tb.cgi/1026

コメント

松本さま:余計な御気遣いは無用です。加藤氏の貴重な談話中継は続行を!!

 青葉豊かな五月黄金週間の休暇中にも拘らず、千葉県の山奥での中継活動、お疲れ様です。御蔭様にて、自宅に居ながらにして、コンピューター将棋ソフトの熱戦を楽しませて貰って居ります。何時ものことながら将棋ファンのために獅子奮迅の御活躍、有難う存じます。
 成る程、中継していらっしゃる将棋ソフトの発展振りも確かに面白いのですが、矢張り、将棋は人間の指すゲーム。「指し手指し手の合い間から、対局者個々人の在り様や息遣い等が窺える処にこそ、将棋の醍醐味があるもの」と、勝手ながら思慮しておる者です。

 そう云う関心の持ち主には、先程、0:49p.m.頃から0:54p.m.頃まで中継画面にて報道されていました
《加藤幸男氏に依ります(1)将棋ソフト開発状況全般の動向概括、(2)有力将棋ソフトの戦力分析や、(3)本日のエキビジョン対決への決意表明など》
 が、実に興味深い内容で、ジックリと拝聴しておりました。ただ発言の中途で、突然にして中継が切断されたのは、実に残念でした。松本さま、余計なお気遣いは無用であります。
 気心の知れた親しい人と談話されていた所為でしょうか、トークも一段と滑らかで、うろ覚えながら、忘れないうちにメモ代わりに筆写させて頂きました。必ずしも、加藤氏の発言その侭を忠実に再現表記したものではありませんが、その大意は以下の通りでした。即ち、以下は、発言の要約です。

 「(将棋ソフト同士のリーグ対戦終了後のエキビジョン・マッチの性格や定義付けに就いて)我々は、棋士の代わりだね。棋士の代わりに指すんだね?」
 「(「昨年と比較して、将棋ソフトはどれほど強くなっていますかか?」との問いに対して)いや、画期的な進歩とか技術開発は無いだろうと思いますよ。ただ、人間の強さが徐々に脅かされている気配(?)はあります」
 「棚瀬将棋の、あの強さは抜けている。指し手に甘い処が無いんだ。激指やYSSなら、指し手に違和感があるのだけれども、棚瀬将棋にはそれが無いんだ。」
 「(「それなら、Bonanzaはどうか」と云う問いかけに対して)それは、ウーーン----」
 「(「今日は、どんな気持ちで、こちらまで来場されましたか?」 との質問に対して)いや、勝つ心算で来ました。」それまで通りの穏やかな口調で、語気に目立った変化はありませんでしたが、最後の質問には明確に返答されていました。

 勿論、他にも加藤氏の談話は続いていましたが、記憶に残った処から抜粋しました。最初の「本日の対局の定義付け・意味付け」が、意味深長な内容であり、それに耳目を惹き付けられ、勝手にメモってみました。
 以上です。今後とも、将棋対局の中継業務に御活躍下さい。お元気で。

2008/05/05(木の下闇うち続く櫻並木も幾分か肌寒き月曜日の昼下がりに) Yozakura 敬白

コメントする

(初めてのコメントの時は、コメントが表示されるためにこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまでコメントは表示されませんのでしばらくお待ちください)