2008年4月29日

新井君の思い出

  昔自分は東大キャンパス内の駒場寮に住んでいて……と思いだしながらもう、泣けてきて仕方がない。歳のせいというわけでもなく、自分は本来そういう脆弱でセンチメンタルな人間なのだろう。90年代中頃駒場寮で過ごした日々は、忘れようとしても忘れることはできない。

 自分より2年後輩、5期後の寮委員長であった新井君は、さわやかでバイタリティあふれる好青年だった。いま新井君の訃報を読んで、彼が山岳スキーという分野で活躍していたことを初めて知った。そして十数年前、北寮の通称ゼロバーでバーテンの新井君に、当時仲のよかった女とのいろいろをしきりにからかわれたことを、脈絡もなく思い出した。

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コメント

駒場寮には、何度か伺ったことがありました。知人が取り壊し裁判の被告の一人になっていたので……。知人も住人ではない支援者にすぎなかったけれど、「住人」ということにされたのでした。あのように貴重な存在(最近見かけた「されどわれらが日々」新版の表紙http://geocities.yahoo.co.jp/gl/kariyasalon/comment/20071123/1195822539も駒寮でしょうか。柴田氏なりの「抵抗」なのでしょう)が、「改革」の名の下に破壊されていくのは、某連盟でも拝見したように思います。
突然のコメント、失礼します。駒場ならぬ駒込(下手な洒落ですみません)でのご活躍を祈念し、私も私の立場でできることを探していきたいと思っています。
 

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