2008年1月30日

accidents

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 1月30日(水)

 マイナビ女子オープン本戦2回戦・甲斐女流二段-里見女流初段戦中継のため、千駄ヶ谷に。朝8時50分頃、駅前の交差点で信号が青になっているのを待ちながら東京体育館の方を見た瞬間、「バキバキバキ……」という音。バイクが車にひかれるところだった。ライダーが倒れ、バイクの部品が飛び散る。その場にいた誰もが息をのんだと思う。不幸中の幸いというか、ライダーは立ち上がれるほどだった。いやほんと、びっくりしました。

天王洲アイル

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 1月29日(火)

 報知新聞社を出た後、天王洲アイル駅に向かって歩く。夕空を見上げた空間に、浜松町と羽田空港を行き来するモノレールが通り過ぎていく。運河に映る灯をうまく撮りたかったのだが、品川埠頭に向かうトラックが通るたびに橋が揺れ、手元が揺れた。

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東京日常

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 1月29日(火)

 朝、天才系若手棋士からの電話で目覚める。おかげで寝過ごさずにすんだ。
 10時、LPSA駒込サロンにて女流王位戦予選2局の撮影。いまアップしようと思ったら、すでに仕事の早い他のスタッフの写真がはられていた。
 午後、下北沢に。北沢タウンホールにて多田、北尾、島井各女流による指導対局の模様を撮影。終了後、玄武にて中華そばと餃子で遅いランチ。
 夕方、中継機材の受け渡しで報知新聞社に。小雨が降る中、品川駅から歩き始め、東京海洋大の前を通る。越中島の東京商船大と統合される前は、東京水産大。昔知人がこの大学に通っていて、一度学祭で中に入ったことを思い出した。

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2008年1月29日

古志の松原

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  1月28日(月)

  JR富山駅の北口から出ている富山ライトレールに乗り、24分で終点の岩瀬浜に。古志の松原の向こうにそびえる立山連峰が美しい。時間があれば夕方までずっと写真を撮っていたかった。

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2008年1月28日

冬陽

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 1月28日(月)

 富山の岩瀬浜を歩いた後、黒部で石橋女流王位の講演を撮映し、越後湯沢を経由して東京に戻ってきました。今から駒込で少しだけ飲んできます。

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多賀サービスエリア

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 1月27日(日)

 1dayトーナメント終了後、準優勝の北尾さんと連れ立ち、諏訪さんのお宅を訪問。今度またゆっくり泊まらせてください。近所で串焼きとビールで打ち上げをし、北尾さんを残して、またあわただしくJR大阪駅に。翌日黒部に行く予定があったので、富山行きのバスに乗って大阪を後にした。写真は日付が変わった後に休憩で降りた、彦根から見て少し東の多賀サービスエリア。

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 眠い目にイルミネーションが夢の中のように映る。バスに戻ってからはすぐに、深い眠りに落ちた。

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1day in 関西

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 1月27日(日)

 第8回1dayトーナメント「Bin's Gate Cup」の中継。此花工業会さまをはじめ、多くの皆さまにお世話になりました。結果は島井さんが3度目の優勝をはたした。

 写真はいただいた記念品のひとつで、きれいな花の形をした石鹸。島井さんがバスルームでバラの花びらをちぎっていくサービスショットが撮影されるとかいう話が出ていたが、実現はしないようだ。

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咲くやこの花

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 1月26日(土)

 体の芯まで冷えるような寒さの中、万博記念公園を回る。梅林のあたりで足を止め、しばし撮影。

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 1dayトーナメントの会場となる此花(このはな)の地名は王仁が詠んだ和歌、

 難波津に咲くやこの花冬ごもり 今は春べと咲くやこの花

 に由来しているという。花とは梅である。

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2008年1月26日

朝の伊丹空港

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 1月26日(土)

 機内で目を閉じているうち、文字通りあっという間に大阪到着。いま空港のスターバックスでアイスラテ飲んでます。さて15時の待ち合わせまで、どうするか。漠然とした狙いとしては、道明寺合戦の跡などを巡ろうかと思っていたのだが、モノレールの表示を見ると、人に勧められていた万博記念公園が近い。というわけで今日はそちらに撮影に行こうと思う。大阪の陣史跡めぐりは、「男と生まれたからには後藤又兵衛のように生きたい」とか、「毛利勝永は神」とか言っているようなフリークが現れれば、また考えたい。

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朝の羽田空港

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 1月26日(土)

 自分にしては珍しく、出発時刻の約1時間前、朝6時頃に羽田空港に着く。

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 出発ロビーで待っていると、機体整備のため、少し遅れるという。急いでいるわけでも何でもないので、眠い頭で、もう気がすむまでメンテナンスして、と思った。

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in the sky

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 1月26日(土)

 ANAキャンペーン中、新幹線より安い便で、空路大阪に行ってきます。朝7時羽田発ゆえ、そろそろ出発します。

石田三成像

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彦根、佐和山ふもとの龍潭寺(りょうたんじ)にて。

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湖国

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 1月25日(金)

 朝起きてみて、どうも体調が思わしくない。自分にとってこの時節は要注意のようだ。腸炎でダウンしていた石橋さんは、6キロ痩せたという。最近LPSA女流棋士有志でダイエット競争が始まっているのだが、それに参加しておけばよかったと笑っていた。この先生のジョークは笑っていいのかどうか、判断が難しいときがある。

 王将戦第2局の中継ブログを見ると、彦根は大雪が降っている。翌日からは大阪出張。彦根にお邪魔してからとも思ったが、また人に迷惑をかけないようにと終日寝て過ごした。上の写真は昨年6月、佐和山城址から見た彦根城周辺です。今回の彦根対局は羽生王将が久保八段に勝ち、2連勝となった。

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2008年1月25日

とても寒い日

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とても寒い日だったので 雪があんまり降るもんで
僕は布団にもぐり ぬくぬくしていよう

雪が降る 世の中は
こんな日も動いているんだろう

(真島昌利)

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2008年1月24日

黄金時代

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 1月24日(木)

 夕方、滋賀県彦根市の彦根プリンスホテルでおこなわれている王将戦第2局を観戦。中継担当は翔記者。久保八段の中飛車に対して羽生王将が超急戦で挑み、新手法を繰り出している。1日目が終了した段階で素人目には、羽生王将のパンチがクリーンヒットしているようにしか見えない。久保八段がここからどう凌ぐのかが注目である。

 さて王将戦の現場に行くと、自分は2つの話題でからかわれる。ひとつは2004年、島根県三瓶山での対局で、当時小学生だった里見香奈さんと自分が打ち上げ時に対局し、自分が惨敗したこと。当時自分は、将棋倶楽部24のレーティングは2500点前後はあったのだが、どちらが大人なのかわからない負かされ方で、年甲斐もなく熱くなった。

 もうひとつは2005年、彦根での中継中に倒れたこと。その話は以前こちらこちらに書いた。当時自分がどういう生活を送っていたのか、当時の日程やメールのやりとりなどで振り返ってみたい。念のため記しておくと「松本博文=mtmt=青葉」である。(★=中継担当日、王将戦は朝9時、順位戦は朝10時開始)

★2005年1月7日 A級7回戦 鈴木八段○-●久保八段
「……勝った鈴木は3勝4敗。負けた久保は5勝2敗となった。本局の結果は、名人挑戦権争いとA級残留争いに大きな影響を及ぼすことになるだろう。
 終局後、関係者が対局室に入っていく。記者は鈴木の方を向いて、写真を撮る。久保は何か少しだけ、感想を口にした。そして「失礼します」と言って席を立ち、対局室を去っていった。
 観戦記者がつく対局では、対局者は解説の意味も含めて感想戦をおこなう。それがおこなわれないのを見るのは、記者にとってははじめてのことだった」(午前1時0分終了)(青葉)

☆1月10日 王将戦第1局移動日(東京→那須塩原)

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★1月11日 王将戦第1局1日目+C級1組8回戦

From: "mtmt" To: "紬記者"
> 目を開けていられないぐらい眠いので、いったん落ちます。
> 終わったら電話してくらさい。

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★1月12日(水)王将戦第1局2日目 森内王将●-○羽生二冠

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「終了時刻は19時18分。羽生は王将位奪還に向け、見事な逆転劇で緒戦を飾った」(青葉)

☆1月13日(木)王将戦第1局移動日(那須塩原→東京)

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★1月14日(金)B級1組11回戦・B級2組8回戦
「土佐-神谷戦は20時41分、千日手成立」
「…まで181手で泉七段の勝ち。勝った泉は4勝4敗。負けた加藤は3勝5敗となった。終了時刻は1時14分。本日おこなわれた順位戦の対局は、これにてすべて終了した」(青葉)

From: "mtmt" To: "中継担当希望者を紹介してくれたO氏"
> Aさん、とても良さそうな方でした。
> しかし正直なところ、ちゃんとした生活を営んでいる人に
> この仕事はどうかなあ、と思いました。

From: "未婚の某女流" To: "mtmt"
> 杉田かおるがまぶしいです

★1月15日(土)A級7回戦・羽生二冠○-●藤井九段

「昼食の注文は、羽生はなし。藤井はラーメン定食(炊き込みご飯、サラダ、ザーサイ)」

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「勝った羽生、負けた藤井はともに5勝2敗となった」(午前0時17分終了)(青葉)

From: "mtmt" To: "紬記者"
> 17日(月)のA級終わった後、次の日朝ののぞみ始発に乗れば、
> 8時50分頃までには彦根プリンスホテルに着くことがわかりました。
> ということで月曜は僕がやります。問題ひとつ解決ですな。

☆1月16日(日)

From: "mtmt" To: "T三段"
> 明日は丸山-三浦戦の中継です。
> 時間があったら見てください。
> 終わった次の日は王将戦があって、朝9時までに滋賀の彦根に
> 行かなくちゃいけないんだけれど。
> そろそろ過労で頓死しそうな勢いです。

From: "T三段" To: "mtmt"
> それはキツイっすねぇ(*_*)いくら体力自慢でも無茶だ..

★1月17日(月)A級7回戦・丸山九段○-●三浦八段

「昼食の注文は、丸山は納豆巻、鉄火巻(さび抜き)、そば茶3本。三浦は「さと」のランチ(魚)、あんパン1つ」

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「勝った丸山は4勝3敗。負けた三浦は2勝5敗となった」(午前0時5分終了)(青葉)

From: "中継スタッフE氏" To: "mtmt"
> スケジュールがハードですので、
> 健康と事故には気をつけてください。

★1月18日(火)王将戦第2局1日目(東京→彦根)・C級2組9回戦

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From: "mtmt" To: "K先生"
> 明けて本日は、朝6時の新幹線で彦根に向かう予定です。
> 充実した毎日を過ごせて私は幸せ者です。

(王将戦1日目終了後、順位戦フォロー。ファックスで送られてきたC級2組の棋譜を入力し、翌朝5時頃就寝)

★1月19日(水)王将戦第2局2日目 森内王将●-○羽生二冠

From: "桃鉄愛好者" To: "mtmt"
> D氏が桃鉄祭りの続きを希望しているようです。最下位にな
> るのがわかっているのに健気です。松本さんはスケジュール的
> にどんなかんじでしょう?

(午前、研修目的で翔記者到着)

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「現局面は、森内の側に苦労が多いことだけは間違いない。森内は△6二銀。2枚目の銀を上がって受けた。残り時間は羽生1時間29分。森内1時間3分」(青葉)
(この記事まで書いて夕方、青葉頓死)

☆1月20日(木)故郷に搬送(彦根→下関)

From: "mtmt" To: "桜木記者"
> 昨日は風邪と疲れが同時に襲ってきたのか、
> 途中でリタイアして翔さんにまかせました。
> 死ぬかと思いました。

From: "mtmt" To: "翔記者"
> 昨日は大変ご迷惑をおかけしました。
> 翔さんが来てくれていて、本当に助かりました。

From: "中継スタッフF氏" To: "mtmt"
> 先ほどG氏から「松本くんが倒れた」と聞きました.
> 大丈夫ですか.
> まずはゆっくり休んでください.

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From: "S医師" To: "mtmt"
> 久しぶり.元気ですか.
> 前に電話で話したのは島のエミューが蛇にかまれた一件でしたか.
> 亡くなってしまったそうですね.お力になれませんでした.

From: "U女流初段" To: "mtmt"
> 電車のなかで酒盛りをしているおやじ三人組が・・なぜか松本さんを思い出しました。

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因島

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Depot, Depot

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  1月2日(水)

 高知からバスに乗り、JR松山駅で降りる。駅のうどん屋でじゃこ天うどんを食べながら予讃線の時間を待っているときにふと、バスにカメラを置き忘れてきたことに気づいた。あわてて少し離れた終点のJR四国バス松山支店までいく。そのあたりの風景、何週間か前にも見たばかり。あれだけ長い間松山に来ることはなかったのに、不思議なものだ。

  学生時代にアメリカ旅行の計画を立てたとき、当初は同行者と行く予定だった。さて移動手段はどうするか。自分は当然バスだと思った。自分が思い描くアメリカの風景は、グレイハウンドの窓の外と、その発着場にある。同行予定者は鉄道フリークだったので、アムトラックを主張した。ここは争うところではない。結局それぞれ好き勝手なコースを取ることになった。

 JR四国バスの営業所に着き、窓口に出向くと、デジカメとともに、最近人からもらったマフラーも忘れていたことを知らされる。最近くまアナと一緒に歩いたFM愛媛の前などを通りながら、また松山駅まで戻った。

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2008年1月23日

寒梅

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鳩森神社で撮ってきました。

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雪降る世界

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 1月23日(水)

 天気予報通り、雪の降る朝ですね。これからマイナビ女子オープンの中継で、将棋会館に行ってきます。

 写真はリバイバルですが、2年前の1月21日、神宮外苑にて。

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2008年1月22日

因島のバス停

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因島にはバスが走っている。時刻表を見ると、1時間に1本ぐらい。

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 海沿いの、晴れた日には待つのが気持ちよさそうなところにバス停があった。

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しまなみ海道

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 1月4日(金)

 尾道で自転車を借りてフェリーで向島に渡り、そこから因島の本因坊秀策碑まで、ゆっくり写真を撮りながら、往復で約6時間。朝早く出れば、遠く今治まで行くこともできるだろう。今度機会があれば、チャレンジしてみたい。

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LPSAメールマガジンより

  LPSAメールマガジン読者の皆様へ

 いつも「LPSAメールマガジン」ご愛読ありがとうございます。

 1月16日に配信しました「LPSAメールマガジン・26号」にてご案内させていただきました「第34期女流名人位戦第2局・倉敷イベント開催(2/11)」につきまして、主催者から弊協会の中井広恵六段・中倉宏美初段・島井咲緒里初段の3名が出演要請を受けておりましたが、出演がキャンセルされることとなりました。
 楽しみにされていた皆様には大変申し訳なく、まことに残念なことでありますが、ご了承くださいますようお願い申し上げます。

 詳細につきましては改めて、LPSA公式サイト上にてお伝えさせていただく予定です。

(以上、2008年1月22日配信LPSAメールマガジンから転載)

続きを読む "LPSAメールマガジンより"

遠い夏

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 あまりに寒いので、昨年夏の上田の写真をはってみる。先ほどからずっと久石譲「Summer」をリピートで聴いているのだが、それでも寒い。浜松に行ってもきっと寒いのだろう。そういうわけで明日は日本最高気温をたたき出した熊谷に行き、荻野吟子先生の業績を偲ぶというツアーが有力に思えてきた。

 下の写真は上田が生んだ偉人、山極勝三郎の胸像です。

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Time after time

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If you're lost you can look and you will find me
Time after time

If you fall I will catch you I'll be waiting
Time after time

(Cyndi Lauper)

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2008年1月21日

I shall be released

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 1月21日(月)

 原稿終了。出版社にメールを送り終えた後の解放感は、何ものにも変えがたい。

 王将戦七番勝負の中継担当は、各人の希望による。自分はまだ第3局の対局地である浜松に足を踏み入れたことがなかったので、そこに行きたかった。ところが他の予定が入ってしまい、あえなく断念。そこで明日1日予定もないので、原稿が終わった勢いで出かけてみようかとも思っていた。浜松・掛川、日帰り遠足コースという感じで。しかしバス(片道3600円)に乗るとなれば、意外に遠い。新幹線(片道7560円)ならば1時間半だが、そこまで交通費を出して行くべきイベントなのかはわからない。

 とりあえずいま、飲み屋から電話がかかってきた。今日は北尾さんの誕生日らしい。少し飲んでから、また考えるか。

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SLOWHAND

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1月21日(月)

原稿の最終整理をしています。すみません、本当にもうすぐ提出します……。中継のときの実況と事務処理のスピードには少しばかり自信があるが、改まった原稿となると、どうしていつもこう時間がかかるのか。

ところで近所に「SLOWHAND」という名のバーがある。まだ入ったことがないけれど、きっとクラプトンが聴けるのだろう。今日終わったら行ってみたい。

2008年1月20日

立志社跡

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2008年1月19日

夕食未定

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 1月19日(土)

 終日自宅に引きこもり。原稿があともう少し。例によって朝から何も口にしていないのだが、ふと今開いている二郎はどこだろうと考えてしまう自分がまずい。駒込近辺、まだ行ったことのない美味い飲食店はあるだろうか。

 写真は最近続けていった、六義園・染井門前の「上海チキン小閣楼」。ビール、焼き餃子、豚バラ炒飯を頼めば、そこで自分的には本日の営業終了となる。

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高知、太平洋岸夕景


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夕暮の海沿いの道が好きなのだろうか。全国どこに行っても同じような写真を撮っている。

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日の光

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おてんとうさまのお使いが 揃って空をたちました。
みちで出逢ったみなみ風 (何しに、どこへ。)とききました。

一人は答へていひました。
(この「明るさ」を地に撒くの、みんながお仕事できるやう。)

 (金子みすゞ)

堀江港

 

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松山から呉に向かうフェリーの港は、漁村の風景の中にある。

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世界の果てのような港から、遠い田舎の島の正月を思った。

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予讃線

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 1月2日(水)

 夕方、JR松山駅からは、予讃線に乗る。乗客が乗り降りする際にドアの開閉をする方式の車輌。自分が入る際にうっかり開けっ放しにしたので、賢そうな小学生の女の子がつっと席を立ち、閉めに行ってくれた。

 松山駅から北に3駅目。堀江という名の駅で降りる。呉へのフェリーが出ている港の最寄なので、大きな駅舎を想像していたのだが、廃貨車を利用した無人駅だった。どうも自分は無意識のうち、こうした風景を見たいがために旅をしている気がする。頭の中では山口百恵歌うところの「いい日旅立ち」が流れ始め、止まらなくなった。

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ラーメン富士丸


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 1月18日(金)

 朝からモノを口にせず、夜、何年ぶりかでラーメン富士丸に。写真は富士丸ラーメン(700円)野菜にんにく。前身の二郎神谷店時代には大豚(麺増し、豚増し)にして頼んでいた自分が信じられない。

2008年1月18日

情熱の向かう先

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 1月18日(金)

 イベントの出演がキャンセルされた一件、何度も見てきた光景のようにも思えるが、今回は出演が一度告知された後で撤回された点が新しいだろうか。詳細については自分が聞いた話を書くよりも、後日公式声明が出されるようなので、そちらを見ていただいた方がいいようだ。

  それにしても、世の中には暗い情熱の持ち主がいるものだ。なぜその情熱を有効利用できないのだろうか。

  ところで写真は日本カメラ博物館。近くにある法律事務所に行く前に寄ってきた。その黎明期からデジカメの現代に至るまで、技術者たちがカメラの発展に傾けてきた情熱の清々しさに、心が洗われる思いがした。

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2008年1月17日

倉敷

 1月17日(木)

 前日のマイナビ女子オープン中継で疲れ果て、午後遅くまで寝たきり。布団の中で寝転びながら、今日開幕した王将戦七番勝負の第1局をネットで観戦した。

 ところで自分がはじめて中継で写真を撮り始めたのは2004年王将戦第3局の倉敷対局。その頃に比べればカメラの性能は言うまでもないが、自分の腕も少しは上がったと思う。

 この前尾道に行った折、時間を延長して倉敷まで行こうかと思ったのだが、そういえば倉敷でおこなわれる女流名人位戦第2局の際、LPSAと連盟残留の女流棋士が一緒にイベントに出る予定があるのを思い出し、ではそのときまたと帰ってきた。

 ところがいま知ったのだが、LPSA側の女流棋士出演はなくなったようだ。さて、何故なんでしょうね。

Lover Man

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The night is cold and I'm so alone
I'd give my soul just to call you my own
Got a moon above me
But no one to love me
Lover man, oh, where can you be?

(Billie Holiday)

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2008年1月15日

朝潮運河夕景

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 1月15日(火)

 午後、打ち合わせで築地の朝日新聞へ。帰り道、突如くるおしいほどに二郎系のラーメンが食べたくなり、晴海トリトンに。ここの「ぽっぽっ屋」に来るのはいつ以来かと思いながらのぞいてみると、15時~17時がアイドルタイムだった。あきらめて朝潮運河にかかる黎明橋を渡るとき、ちょうど向こうに沈む夕陽が見えた。

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2008年1月14日

蒲刈みかん


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 さてこのシーズンに下蒲刈島まで来た以上は、上川さんがみかんを摘んでいる写真を撮らないと仕事をしたとは言えないのではないか。いや、仕事で来たわけじゃないんですけどね。ところがみかん畑では作業着だからという理由で、「うちも女流棋士じゃけえ」と拒否られてしまった。まあそんなこと言わず、また機会があればお願いします。

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浜辺の少年

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新しい空の下

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 下蒲刈島は2000年に安芸灘大橋が開通するまで、人は舟で行き来をした。まだ橋が開通する前、当時高校生だった上川さんは朝6時15分発の舟に乗って通学していたという。対岸からはまた駅まで歩き、呉線に乗る。高校は呉駅まで着いてもさらにまだ遠いところにあったそうで、その大変さは想像するに余りある。他に選択肢はなかったのかと尋ねると、どうしてもその高校に行きたかったのだそうだ。お母さんは「自分で行きたいいうんじゃけ、しょうがないわあね」と笑っていた。なるほど、確かに自分で決めた困難ならば、それはもう自分の責任である。

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 下蒲刈島の美しい風景を見ているうち、上川さんに「人生間違ったね。バカじゃないの?」と言ってみた。この風光明媚な場所で静かに一生を送れるとすれば、なんと幸福なことではないか。それはそのまま、同じように島を出てきた自分への問いかけでもある。「まあ、そうかも知れんよね」と上川さんは笑う。自分もまた、同じように笑っているよりない。

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Paradiso

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 1月13日(日)

 朝、バスで東京に戻ってくる。そのまま家に帰って風呂に入り、熟睡。

 夜、松尾邸に。1月2日に下蒲刈島の上川邸に行った際には、ダンナの方とは入れ違いだったので、夫妻で飲むのは久しぶり。写真はその上川邸。すぐ向こうに広がる朝の瀬戸内海を見ると、窓側に置かれた鉢の向こうにシチリアの海が映る、「ニュー・シネマ・パラダイス」のオープニングシーンを思い出した。

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2008年1月13日

物見岩から

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鷗外墓碑


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2008年1月12日

冬の底

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時折雨の降る中を歩く、寒い一日でした。今からバスに乗って、東京に帰ります。

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平城京跡


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 1月12日(土)

 午後、ガイドブックに載っていたお好み焼屋に入り、ビールを頼むと、あっという間に酔いが回った。
 夕方、さして深い考えのないまま、平城京跡に。朱雀門がライトアップされている以外は、既に夕闇の中。しばしば水たまりに立ち止まりながら、広い敷地を端から端まで歩いた。

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