2007年2月28日

眼鏡

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2007年2月18日

Scarborough Fair

 2月16日(金)

 医師に経過良好と聞いて、外出するのも気が軽くなった。午後遅くまで将棋会館。
 夜、王将戦第6局をネットで観戦。207手の熱戦の末に、佐藤挑戦者の勝ち。

 2月17日(土)

 午前中、将棋会館。
 昼、ジェイ・クックでランチ。あっちゃんによるとトマトクリームスープが最高の出来らしい。南仏のパセリ、セージ、タイムとバジルを豪華に使っているとのこと。それはいい時に来た。って、いつも来てるんですけどね。
 午後、エクセルをさわり始めてすぐ眠くなり、ほどなく熟睡。税務署に乗り込む日はいつになるのか。
 夜、食糧と「のだめ」最新刊のケイタリングを頼んでいた知人が仕事が長引き訪れず。小雨の中、ジェイ・クックへ。トマトクリームスープを頼んでいた星野ルンルンさんと学生時代のバイトの話など。帰ってルンルンさんのmixiの日記を熟読。天才的な文章を読んでいるうちに夜も更け、再びエクセルに向かう気を失くした。

2007年2月15日

泡立つカルシウムの乾きゆく

 2月15日(木)

 朝、将棋会館に出勤。数日前に売り出した渡辺竜王VSボナンザ戦のチケットが、早くも残りわずかと聞いてびっくり。女流名人位戦第2局の開始前、足を引きずりながら撮影。中井さんに「大丈夫ですか?」と声を掛けられ恐縮。仕事が一段落したところで病院に。待っている間、「土方さん、結核は過去の病気ではありません」という、沖田総司のイラストが描かれたポスターを目にする。千駄ヶ谷は、沖田終焉の地でもある。レントゲン写真によれば骨はずれておらず、経過は良好とのこと。
 夜、コーク&メントスをイメージして、知人にもらったイオン化カルシウムカイホー1500粒ヘルスメイトマグマイトをビールで流し込む。面白いことは特に何も起こらず。

ショコラ・エブリデイ

 2月13日(火)

 午後から将棋会館。
 夜、帰って順位戦中継を観戦。昇級候補の阿久津五段が小林健二九段に痛恨の逆転負けを喫するドラマがあった。

 2月14日(水)

 今年チョコレートをくれたのはYねえさん、あなただけです。ありがとう。夜、某氏にチョコレートの好みを聞かれ、それはいいからとカルシウムとマグネシウムの錠剤をリクエストした。
 ジェイ・クックの領収書、数えてみたら3年間で220枚だった。最近特によく会うのはイラストレーターの三井ヤスシさんで、いつものように他愛のない話などしながら、閉店までひたすら各種領収書をノートに貼り続けた。

2007年2月13日

蹇々録

 2月9日(金)

 終日自宅でPCの前。順位戦は渡辺竜王がB1昇級決定。

 2月10日(土)

 ジェイ・クックにてぼんやりする以外は、終日自宅でPCの前。いつもなら歩いて1分の距離も松葉杖をつくと5分はかかり、狭い道ゆえ車にひかれそうになる。夕方、現総理大臣の遠縁にあたる某女流とコーヒーを飲みながらよもやま話。

 2月11日(日)

 いま確定申告の準備をしているが、何百枚もあるジェイ・クックの領収書の集計だけで気が遠くなる。夕方、コーヒーを飲みながら毎日新聞の牧野さんといつものように、ネット中継の話など。
 岩国でおこなわれた棋王戦第1局は素人には理解不能。きっと年間ベスト10入り確実の名局なのだろう。

 2月12日(月)

 タクシー通勤で、終日将棋会館。足が折れていなければ、松尾夫婦と千葉方面にハイキングを予定していた日で、どこに行ったのかなと思って電話すると、奥さんが風邪を引いていた。
 三段リーグはいよいよ佳境。注目される編入試験、秋山太郎さんは1勝1敗だった。
 夜、マンデーレッスンの皆さんと食事にでもと思ったが、けが人らしくしおらしく帰宅。

2007年2月10日

ラジオの瀬川さん

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 瀬川さんが出演中のTBSラジオ「久米宏 ラジオなんですけど」を聴いています。人柄のよさが伝わっていいですね。

2007年2月 9日

Time After Time

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 皆さま、はげましのお言葉ありがとうございます。何とか生きておりますので、大丈夫です。気がかりといえば、舞茸のパスタに入れたバターが賞味期限を半年過ぎていたことぐらいです。

2007年2月 8日

忘れがたない虹と花

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 2月8日(木)

 朝、松葉杖をついて将棋会館に。里見女流1級が乗る高速バスが事故渋滞に巻き込まれ、遅刻と聞く。
 午後、病院に行き、違う医師に「ギブスはしなくていいんですか?」と尋ねる。しなくていいらしい。痛み止めの飲み薬を山ほどもらって帰る。
 ジェイ・クックで遅いランチの後、自宅で王将戦第4局と女流名人位戦第1局を観戦。原稿も終わって解放感あふれる夜で、一人打ち上げ。
 さて明日はB級1組、2組のラス前。行方-北浜戦や先崎-渡辺戦を現場で見られないのでは何のためにこの業界にいるのかわからないと思った後、自分が携わってきた順位戦中継で見られるのだから、自分がこの業界にいた意味も少しはあったのだろうと思い返してみた。

2007年2月 7日

明日のことは判らない

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 2月7日(水)

 折れたところ、湿布して包帯巻いているだけなんですが、ギブスはしなくていいんでしょうか。
 春には弟が結婚するらしい。そのとき島に、帰れるだろうか。

2007年2月 6日

cold sleep

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 2月6日(火)

 「テレビブロス」に掲載されている「2/3~2/16の運勢」、いて座の健康運は「つま先、足先、頭のてっぺんに注意」だと、足先を折った後にC氏に教えてもらった。動けないので、終日自宅で寝たきり。「胡同のひまわり」を見てかの地の写真を撮りに行きたくなるが、北京も青島も行けそうにないようだ。

骨折

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 2月5日(月)

 午前、将棋会館。

 昼休み、原稿執筆中のひえじまさんとランチ。木村カエラが歌う「東工大のうた」などくだらない話をしながらほそ島やの坂を下って、「ROTORO」というパスタ屋に行く。入口の段差でつまずき、右足先を内側にひねる。「パキッ」といい音がして、「折れたな」と思う。せっかく昼飯に来たのにそのまま病院に行くのも心が晴れないので、とりあえずチキンとほうれん草のクリームソースを頼む。しばらく入院するかもしれないな、とも思い、デザートにカプチーノのアイスクリームも頼んだ。店を出るときにはもう身動きが取れない。ひえじまさんにタクシーを呼んでもらい、ケンケンで外苑西通りまで出て、後部シートに転がる。近くの病院ですぐ思いついたのが千駄ヶ谷駅近くの代々木病院。レントゲン写真を撮ると、やはり折れていた。整形外科は午前までだそうなので、近くの林外科病院まで移動。改めてレントゲン写真を撮られ、改めて「骨折ですね」と言われた。診断書を見ると、全治1ヶ月とある。しばらく寝たきりの毎日となりそうだ。

2007年2月 5日

暗く明るき大空の

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 1月30日(火)

 終日、将棋会館。
 夜、原稿をひとつ提出するも、書き直し。
 ところで最近「カスタムメイド10.30」を見た。木村カエラはじめ登場人物がみな、上川さんのお母さんのようなしゃべり方をしていると思った。

 1月31日(水)

 終日、将棋会館。
 夜、美人に囲まれて楽しい会、と書いておけ。釜飯おいしかったです。
 ところで最近「北の零年」を見た。寒いところで苦労をする話は、いつでもやりきれない。
 
 2月1日(木)

 A級ラス前8回戦。中継は東西、若者の皆さんに任せて、大盤解説会のプロジェクタ操作を担当。最終戦を待たずして、郷田九段が名人挑戦権を獲得。朝4時前に将棋会館を出て、桜木、銀杏、月各記者とささやかに打ち上げ。

 2月2日(金)

 午後まで将棋会館。夕方、品川にて打ち合わせ。

 2月3日(土)

 午前中、将棋会館。
 夜、渋谷のTSUTAYAまでジョギング。「胡同のひまわり」と「アメリ」を借りる。

 2月4日(日)

 君は行く暗く明るき大空のだんだらの
 薄明かりこもれる二月

 という詩の一節を思い出すが、どこか遠くに行くわけでもなく、ほぼ一日中寝たきり。午後の一瞬だけ外に出て、神宮前の「mischief」で知人の誕生日プレゼントに鞄を買った。