2006年12月29日

手水鉢

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2006年12月27日

12月中旬

12日(火)
 竜王戦第6局の移動日。朝早く起きて一行より早く天童に行き、舞鶴山の写真でも撮ってこようかと思っていたのだが、朝起きられなかった。新幹線車中では高級なお弁当をいただき、さらには余ったというお弁当もいただき、早くもカロリーオーバー。対局場の滝の湯ホテルは例年中学生選抜大会がおこなわれているところで、私も20年近く前に訪れたことを思い出した。二次会のあとは比較的解散が早く、控え室のPCの前で一人、明け方まで起きていた。

13日(水)
 竜王戦第6局1日目。前夜遅くまで起きていた分、早く寝た。

14日(木)
 竜王戦第6局2日目。佐藤棋聖が勝って3勝3敗。打ち上げ終了後、渡辺竜王、朝日の村上さん、R君、烏記者とカラオケ。

15日(金)

 移動日。連盟に戻って終日何かしら仕事。A級2局、B級1組10回戦、B級2組8回戦など祭りのように順位戦が重なった日だが、メインイベントの羽生-藤井戦が千日手になりそうだったので、自重して帰宅。ただし「帰れば名局」がマーフィーズロウ。結局ネット中継でずっと見ているのでは、何をやっているのかわからない。午前3時過ぎ、再び連盟に行き写真を撮影。すべてが終わった後、片上・北尾結婚式でもらったモエ・シャンドンを開けた。

16日(土)
 仕事を銀杏君に任せて午後遅くまで爆睡。起きてさて、何をしたいこともなく、夜連盟で仕事。

17日(日)
 朝、連盟にて更新作業。何をしたか覚えていないが、家に帰ると寝ているだけなのは確か。

18日(月)
 打ち合わせなどいろいろ。夜、片上君に誘われて東大将棋部の忘年会にお邪魔する。深夜、原宿にて競馬評論家の能勢さん、女流棋士の皆さんなどでカラオケ。午前5時解散。
 
19日(火)
 竜王戦第7局移動日。上越新幹線でコートを脱いだ際に、なぜかスーツのジャケットを着ていないことに気づく。儀礼上どうかという問題以前に、まず寒い。スーツを2着持ってきていた銀杏記者に借りて急場をしのぐ。助かりました。どうもありがとう。

20日(水)
 竜王戦第7局1日目。夜、控え室にて亀田-ランダエタ戦を観戦。

21日(木)
 竜王戦第7局2日目。渡辺竜王が4勝3敗でシリーズを制し3連覇。そういえば2年前の竜王戦第7局は、佐藤棋聖宅の忘年会にお邪魔した際に見たことを思い出した。打ち上げ後、私の部屋にて桃鉄大会。結果は上から順に村山、渡辺、松本、R君。

22日(金)
 新潟から東京に帰る日。思い返してみると、サンフランシスコの第1局は遠い昔のようである。長いツアーが終わってみると、2006年もあとわずか。帰りの新幹線で目を閉じると、トーリ・エイモスが歌う「Time」が頭の中で流れた。

日比谷公園

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2006年12月11日

12月上旬

 1日(金)
 竜王戦第4局移動日。夕方、女流棋士総会後の記者会見に出席。夜、イタリア料理の後、日付が変わる頃まで居酒屋。

 2日(土)
 アマ王将戦1日目で、終日速報。われらが君島選手は残念ながらベスト4進出ならず。
 そういえばこの日は33歳の誕生日で、メールが何通も来ていて苦笑。いえいえ、皆さま、ありがとうございます。某氏からは名刺入れをもらった。

 3日(日)

 アマ王将戦は今泉健司さん、マグロ名人戦は中村亮介四段が優勝。よく覚えていないが、連盟から帰宅後はたぶん宵の口から爆睡。

 4日(月)
 新人王戦表彰式にて糸谷新人王の撮影。「将棋界は斜陽産業です」の断定に苦笑。

 5日(火)
 竜王戦第5局移動日。第4局からは火曜移動、水・木は対局中継、金曜帰京というスケジュールが続き、第7局があれば4週連続となる。

 6日(水)・7日(木)
 竜王戦第5局。渡辺竜王が勝って3勝2敗。打ち上げ終了後、控え室で竜王や立命館の学生さんたちと午前3時頃まで歓談。

 8日(金)
 長浜滞在中は琵琶湖の美しい景色に見とれていたが、長浜城ほか観光スポットを回る時間は見つけられず。12時前に帰京。帝国ホテルでおこなわれていた王座就位式で羽生王座を撮影させていただく。14時頃、将棋会館に戻る。19時過ぎ、早めに帰宅し爆睡。

 9日(土)
 昼過ぎまで連盟で仕事。夕方、雨の中渋谷に買出し。デジカメ用のストロボ、外付HD(250GB)、桃鉄最新版を買うなどして散財。夜、野田澤さんと一緒に片上・北尾夫妻邸を訪問。餃子をごちそうになりながら桃鉄10年で勝負し、新婦の圧勝に終わる。深夜、外苑東通りを歩いて帰宅。夜の銀杏並木を撮影すればきれいだろうが、その元気もなかった。

 10日(日)
 11時半過ぎ、仕事の電話で起床。NHK杯を見てまた眠る。16時頃、連盟に行く。竜王戦6組の戸辺-早川アマ戦は14時過ぎに終わっていて、最新ストロボ発動のタイミングを逃す。デビュー戦快勝の戸辺新四段には自戦解説をしてもらった。もうひとつのアマプロ戦である菊池三段-秋山アマ戦(新人王戦1回戦)は秋山アマ勝ち。20時過ぎ、毎日新聞の牧野さんとともに、翌日おこなわれる王将戦最終局中継の設営。終了後、遅くまで棋譜を清書していた育成会の渡辺弥生さんを誘って食事に出かける。渡辺さんは東大経済学部卒業後、数学の研究者を目指して理Ⅰ(理系)で再入学。その後女流棋士を目指して現在修行中だそうだ。

 11日(月)
 王将戦リーグ最終局。今期リーグは静止画更新もあるなど、充実した中継だったと思う。午後、仕事で遠出。21時半頃、将棋会館に戻る。順位戦の渡辺-内藤戦も含めて、すべての対局は終わっていた。