Enter by the narrow gate
9月20日(水)
朝6時頃、一度目が覚める。起きるかどうかの葛藤の中、脳内メディアプレーヤーではずっとT.REXの「Get It On」が流れていた。マーク・ボランがぐるぐる腕を回している間に時間が経ち、再び目をあけると7時を過ぎていた。
8時過ぎ、将棋会館に行きJT杯・森内-三浦戦の中継準備。現場担当のG君、K君に後を任せて10時前、ビザ申請のためアメリカ大使館に行く。ゲートの外で待つ間に官庁街を見上げると、雲ひとつない秋晴れであることに気づいた。中に入ってからもひたすら待ち時間。「Immigrant Visa」と書かれたプレートはやはり緑色ということに気づく。その窓口前に並ぶのはどんな人たちかと眺めていると、スコット・マッケンジー「サンフランシスコ」、ツェッペリン「移民の歌」、ゴッドファーザー「愛のテーマ」などが脳内iPodで流れた。
12時前、将棋会館に戻る。対局は既に名人勝ちで終わっていた。16日・王座戦第2局、17日・白瀧杯準決勝と続いた中継もとりあえず一区切り。仕事が終わったG君、K君とジェイ・クックまでランチに行く。時間がないので先に失礼したが、後でひえじまさんと一陽さんも来たそうだ。
13時、Yahoo!将棋検定開始。14時過ぎ、取材の一環で某さんが実際に解いているのを外野の一人として観戦。その後いろいろ課題をこなしている間に日が暮れていた。
夜、再びジェイ・クックに行き、戸辺、佐藤天彦両新四段とK君の4人で食事。ワインのボトルを開ける。いい感じで気持ちよくなり、家に帰って横になる。着替えて再び将棋会館に戻るつもりが寝込んでしまい、起きたら日付が変わっていた。

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